.svg){kind=small}
都に輝く黄金の幻の城・聚楽第
今もその地名が町名にのこる秀吉の聚楽第。絢爛豪華な邸宅兼政庁がたった9年で壊されたのはなぜか。権勢を誇った秀吉と甥の秀次の数奇な運命に思いを馳せてお読みください。
北ノ丸北堀跡の段差
東堀跡石碑
東西方向の堀跡
本丸西堀跡
本丸南堀の南石垣
聚楽第イメージ画
©橋本楯夫
関連する記事
橋本 楯夫
昭和19年京都市北区生まれ。
理科の中学校教諭として勤めながら、まちの歴史を研究し続ける。
得意分野は「怖い話」。
全国連合退職校長会近畿地区協議会会長。
|自称まちの歴史愛好家|北野天満宮/今宮神社/千本通/明智光秀/怖い話
アクセスランキング
人気のある記事ランキング
調査後埋め戻された