桂昌院は、江戸幕府3代将軍・徳川家光の側室で、5代将軍・綱吉の生母。西陣の八百屋の娘からシンデレラ的に出世したので「玉の輿」と称された。
京都の荒廃した神社仏閣の復興に尽力をし、今宮神社ではその功績を称え胸像レリーフを建立されている。


宗像社(むなかたしゃ)

楼門の東側、東門との間にある。
素戔嗚命(すさのをのみこと)の十握剣
(とつかのつるぎ)から生まれた宗像三
女神(下記)を祀る。
・田心姫命(たごりひめのみこと)
・滾津姫命(たぎつひめのみこと)
・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

ナマズの三姫守り

ナマズの三姫守り

スサノヲノ命の剣から生まれた「美」の神たち 美の女神として最近お守りが人気である。

宗像社

宗像社

社壇の側面の台座に長さ60㎝程の鯰の彫り物がある。この社は「弁天さん」と呼ばれ、鯰はその神の使者として彫られたと言われている。


織田稲荷社

境内の少し小高い石垣の上にある。織田信長を祀る織田稲荷社は
墓所阿弥陀寺の移転跡地、西陣元
伊佐町に鎮座したが、昭和62年にここに移し祀った。


やすらい祭

民族無形文化財の指定を受け、京の三奇祭の一つである。この祭りは疫神を鎮めんために行われたものであり、氏子地域を練り歩く。行列は囃子方や花傘と続き、花傘の中に入るとその年の厄を除かれるといわれている。祭礼日は、4月第2日曜日である。


今宮祭り

町衆による「西陣の祭」として営まれている。神輿出し、神幸祭、還幸祭、神輿おさめが行われる。5月5日に神幸祭が行われ、神輿三基が氏子地域を巡幸し、華やかさと賑わいがある祭りである。


チャンバラ映画のロケーション地

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この記事を書いたKLKライター

自称まちの歴史愛好家
橋本 楯夫

 
昭和19年京都市北区生まれ。
理科の中学校教諭として勤めながら、まちの歴史を研究し続ける。
得意分野は「怖い話」。
全国連合退職校長会近畿地区協議会会長。

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