伏見六地蔵

伏見六地蔵

鳥羽地蔵

鳥羽地蔵

旧山陰街道に入って「桂地蔵」(地蔵寺)の前を通り、物集女街道を北上して松尾橋を渡った。
狭い道を三条通まで抜け、嵐電沿線を上って常盤駅近くの「常盤地蔵」(源光寺)の前を通り、下立売通から妙心寺通を東に進んだ。

桂地蔵

桂地蔵

常盤地蔵

常盤地蔵

天神川で川沿いの道を北上し、鞍馬口通で東進、賀茂川手前の「鞍馬口地蔵」(上善寺)に入った。
ここまで38キロ。
その後、出雲路橋を渡って賀茂川を下り、河合橋を渡って鴨川左岸をさらに下った。
ゴールは三条大橋であった。

鞍馬口地蔵

鞍馬口地蔵

2021フィニッシュタワー

2021フィニッシュタワー

2021フィニッシュタワー・コメント

2021フィニッシュタワー・コメント

日本遺産コース

2020(令和2)年6月19日に琵琶湖疏水が日本遺産に認定された。琵琶湖疏水は、1890(明治23)年に第1疏水が、1894(同27)年に鴨川運河が、そして1912(同45)年に第2疏水が建設された明治の偉業である。これを「京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水 ~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき~」と題してストーリーを編集し、疏水関連の40の史跡・建造物・名勝・美術工芸品を構成文化財として登録した。今後、これらの資産を総合的に活用する取組が行われることだろう。そこで、日本遺産に認定された『琵琶湖疏水』沿いを歩いた。

大津閘門

大津閘門

琵琶湖疏水(蹴上)

琵琶湖疏水(蹴上)

スタート地点は、京阪石山坂本線・三井寺駅近くの「大津閘門」。疏水第一トンネル入口から小関越で藤尾に行って疏水に合流し、竣工当時の疏水沿いを進んだ。山科乗下船場、疏水公園(諸羽ダム跡)、天智天皇山科陵横を通り、第三トンネル手前の日ノ岡で国道1号に出て蹴上を越えた。「蹴上インクライン」で疏水に合流し、仁王門通から冷泉通を西進して鴨川に出た。鴨川は左岸を疏水沿いに下り、九条手前で鴨川運河を下り、「伏見インクライン」まで進んだ。ここから国道24号を少し西に行ったところにある「濠川」に合流し、右岸沿いを進んだ。川は鍵の手状に下っていき、「三栖閘門」にたどり着く。

三栖閘門

三栖閘門

二条城

二条城

ここまで23キロ。ここから宇治川に出て新高瀬川を上り、城南宮道から小枝橋を渡って「西高瀬川」を北上し、七条で天神川に乗り換えて御池通を東に行った。ゴールは二条城であった。
このように、京都の魅力を一筆書きで巡る42.195キロのコースは、いくらでもあった。
(*)ただし、コースの道幅や舗装はいろいろであり、走れるかどうかも定かではない。

2021京都マラソン(最終日)

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2021無事終わりました

2021無事終わりました

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この記事を書いたKLKライター

京都市文化財保存活用・施設整備アドバイザー
松田 彰

 
京都市文化財保存活用・施設整備アドバイザー
京都大学工学部建築学科卒、同大学院修了
一級建築士

1957年生まれ
1982年4月から京都市勤務
2018年3月に京都市都市計画局建築技術・景観担当局長で退職
2018年4月から現職

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松田 彰

 
京都市文化財保存活用・施設整備アドバイザー
京都大学工学部建築学科卒、同大学院修了
一級建築士

1957年生まれ
1982年4月から京都市勤務
2018年3月に京都市都市計画局建築技術・景観担当局長で退職
2018年4月から現職

|京都市文化財保存活用・施設整備アドバイザー|西京極/文化都市施設/運動公園

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