「信長の野望」が語る光秀の真価と戦国京都 【光秀特集】に投稿された画像

10人の中でもっとも京都から離れた地にいたのが、東北の雄・伊達政宗。「鄙の都人」(ひなのみやこびと/田舎の風流人)と称されただけあって教養度80と健闘しています。

なお、この話は光秀とは何ら関係ありません。すみません、単に個人的趣味で書きました。

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