歴史の裏側
吉川 哲史
京都人の始め方
鳴橋 明美
京の目利き
藤井 健一
下剋上の戦国時代にあって「戦国の三大梟雄」と呼ばれた男たちがいます。強くて悪い男を意味する梟雄に選ばれたのが、北条早雲、斎藤道三…
山田 伊純
来年から始まるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。ドラマの歴史考察を担当する小和田氏の講演【「本能寺の変」真相に迫る】の様…
橋本 楯夫
三宅 徹
京都が誇る伝統工芸「西陣織」フランス帰りの若手工藝家が語る織物の魅力。
菊池 杏子
くろ谷さんの愛称で親しまれる金戒光明寺も戦国時代から幕末にかけて本能寺などと同じく城郭寺院として「要塞」の顔をもちあわせていた。
黄金に輝く金閣寺の舎利殿は戦後に建てられたもの。あの事件がなければ今の金閣寺の観光的隆盛はなかったのかもしれない。
成岡 秀夫
能楽師の子は幼少期から稽古が始まる。それでは代々続いている家でないと能楽師になれないのかというとそうではない。
舞妓はんと芸妓はんの違いって?舞妓はんのおこぼ(下駄)を作る祇園の履物屋さんのご主人が語る、舞妓はんのデビューまで。
櫻井 功一
質素でありながら渋みのあることの表現に、日常なにげなく使っている「わび」「さび」という言葉はどのように生まれたのであろうか。そこ…
松尾 大地
茶の湯(茶道)の極意を、茶人であり、禅者であり、建築家でもある松尾大地氏が禅者の立場で書かれています。「茶禅一味」とい…