「建築」の記事(3ページ)

京の目利き

『下京区×竹』僕は京都の銘竹問屋  Episode-8

これまで竹の話を中心に8本の記事を書いてくださっている銘竹問屋四代目・ギタリストの利田淳司さん。竹屋さんっていったい誰に竹を売っ…

利田 淳司

京都のこころ

「竹屋」四代目の利田さん。ちょっと珍しい職業、竹屋さんの職業観。

京都で銘竹問屋を営む利田淳司さん。
竹屋ってなに?竹が売れるの?
“伝えたい京都知りたい京都”編集部スタッフが「…

編集部

京の目利き

『僕は京都の銘竹問屋(後編)』Episode_4

京都の竹が素晴らしのはわかったけど、竹を買いに行く人なんて見たことない?そんな疑問に答える銘竹問屋シリーズ第4弾。

利田 淳司

歴史の裏側

京都ハレトケ学会 第4回『まぼろしの桂離宮記』

栄華を極めた道長の別荘に由来する桂離宮。その後、宮家の別業(別荘)となる。京都観光でも訪れる人は多くないが、四季折々の彩を見せて…

中野 貴広

京都人の始め方

「茶道とは。何モノか。その3」茶の湯の成立

「茶の湯は敷居の高いもの」という常識を覆す茶人・禅者・建築士である松尾大地氏の寄稿第3弾。さて今日はどんな蘊蓄が聞けるのでしょう…

松尾 大地

京都人の始め方

侘(わ)び、寂(さ)びの誕生 茶道とは。何モノか。その2

質素でありながら渋みのあることの表現に、日常なにげなく使っている「わび」「さび」という言葉はどのように生まれたのであろうか。そこ…

松尾 大地

京都人の始め方

茶道とは。何モノか。

茶の湯(茶道)の極意を、茶人であり、禅者であり、建築家でもある松尾大地氏が禅者の立場で書かれています。
「茶禅一味」とい…

松尾 大地