「職人」の記事(3ページ)

京都人の始め方

あれ、そうゆうたら西陣ってどこなん?

「西陣とはどこを指すのか?」のギモンにお答えします。あわせて、その名称の由来やその意義など、西陣の町の本質に迫る一章です。

吉川 哲史

京の目利き

菊池杏子と見るつづれ織の世界

京都が誇る伝統工芸「西陣織」
フランス帰りの若手工藝家が語る織物の魅力。

菊池 杏子

京都のこころ

「竹屋」四代目の利田さん。ちょっと珍しい職業、竹屋さんの職業観。

京都で銘竹問屋を営む利田淳司さん。
竹屋ってなに?竹が売れるの?
“伝えたい京都知りたい京都”編集部スタッフが「…

編集部

京都人の始め方

錦の京野菜事情 その2【京都のタケノコがうまい!と言われる理由】

「京都」と名がつくからおいしいわけではありません。
手間暇かけて育てるから「極上の味」ができあがります。
農家さ…

野川 邦夫

京の目利き

「西陣織」とは

高級織物「西陣織」にネクタイがあることを実は私は知りませんでした。
てっきり、帯や袈裟など着物関係だけだと思っていました…

五十嵐 亜紀

京の目利き

京都を100倍楽しむヒント!職人さんに教わった「金物」のこと

職人さんと仕事をさせていただくようになってからの大きな変化は、まち歩きがとても楽しくなったこと。
自然の美しさや職人技、…

田房 夏波

京の目利き

伝統産業のレア意匠たち

京都には面白い「伝統意匠」がここかしこにあります。迎賓館のつづれ織、長刀鉾の「なめくじ」などワクワクしますよね。

西村 かおり

京の目利き

京都を100倍楽しむヒント!職人さんに教わった「木目」のこと

職人さんと仕事をさせていただくようになってからの大きな変化は、まち歩きがとても楽しくなったこと。
自然の美しさや職人技、…

田房 夏波

京の目利き

清水焼発祥の地「五条坂」

清水焼工房主が語る「陶器の町 五条坂」。今も焼き物屋さんが多く、散策すると楽しめます。焼き物の楽しみ方を店員さんに聞くといろいろ…

谷口 哲也

京の目利き

第2回「能楽師の世界」

能楽師の子は幼少期から稽古が始まる。
それでは代々続いている家でないと能楽師になれないのかというとそうではない。

山田 伊純

京の目利き

なんで竹は、京都やねん???

「竹屋という一風変わった商売の視点から見る京都らしさを考えてみる」
なんだか禅問答のようですが、そもそも竹屋さんってどん…

利田 淳司