京都の名店のかき氷を食べくらべてみよう

京都の夏は暑いですね!年々暑さが増している気がします。体はしんどいですが、せっかくなので夏を楽しみたいたいと思いませんか?体が熱ければ熱いほど美味しくなるもの…そう、「かき氷」です!!名店の人気かき氷を食べ比べて、京都の夏を涼しく美味しく楽しみましょう。

 

二條若狭屋寺町店で「京都の夏の代名詞」を味わう

二條若狭屋寺町店

二條若狭屋寺町店

1軒目は二條若狭屋寺町店さんです。大正時代から続く和菓子屋さんで「やき栗」や「不老泉」が人気商品。京都市役所の近くにある寺町店ではかき氷を頂くことができます。今回頂く「あんみつ氷」はなんと通年販売!季節ごとに異なる見た目が楽しめます。8月のモチーフは京都の有名な行事「送り火」です。それでは整理券を取って順番を待ちましょう。

あんみつ氷「送り火」

あんみつ氷「送り火」

横から見ると背が高くて大きい!

横から見ると背が高くて大きい!

湯呑の2倍くらいある大きさのかき氷がやってきました、こんもりとした氷がそびえ立っています。ぼこぼことした表面は山そのもの。大文字、鴨川、青もみじというシンプルなモチーフだけで京都を表現しています。抹茶らしき緑の粉と金粉がまぶされて、山々に囲まれた京都が神聖に煌めいているように見えます。とても見事なデザイン!
お味はいかがでしょうか?氷はきめ細かくて軽い触感、ほんのり緑色のお煎茶シロップがすっきりとした口当たりです。白蜜か黒蜜を選べるようになっていて、私は白蜜をチョイス!かけると上品な甘さが加わりました。氷をさくさくと口に運ぶたびに体の熱が取れていきます。半分くらい進んだら、奥の方に黒いものがちらりと見えたのでどんどん氷を食べていくと…。

「あんみつ」登場!

「あんみつ」登場!

「あんみつ氷」の名前のとおり、底にあんみつが隠れていました!粒あんかこしあん、好きな方を選べます。透明な寒天、えんどう豆、黄色い栗が次々と出現。星空のようなお茶碗が美しく、「送り火」にぴったりです。大きいかき氷は最後に辛くなることもありますが、飽きずに食べられてとても良いアイディアですね。キンキンに冷えたあんみつも食べられて満足度の高い逸品。あんみつ氷「送り火」は8月末までですが、9月は「菊」、秋は「紅葉狩り」などデザインが変化するそうです。

 

然花抄院京都室町本店でお庭とかき氷を楽しむ

然花抄院京都室町本店

然花抄院京都室町本店

2軒目は然花抄院さんです。老舗の呉服商が立ち並ぶ室町通に2009年にお店を構えられたお菓子屋さんで、京都で育った鶏の卵を使用した「然」かすてらが人気。築300年の町家である本店は広く、茶寮からは綺麗な中庭が見渡せます。

中庭

中庭

それでは「然ノ氷 宇治金時」を頂きます。

然ノ氷 宇治金時 セットドリンクは梅番茶

然ノ氷 宇治金時 セットドリンクは梅番茶

横から見ると大きい!

横から見ると大きい!

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