【第二回】玉箒は、熊手と一対にされ、金銀の相生結びの意匠となったに投稿された画像

飾台に若松を載せて

飾台に若松を載せて

絵図⑥   『花鳥のつかい』所収。
『花鳥のつかい』は、江戸時代初期ころに描かれたもの。四季折々に贈られた贈り物の姿が画かれ、折れ帖に仕立てられている。作者不詳。

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